関西風のこだわり抜いた蒲焼
GRILLING
「串打ち三年、割き八年、焼き一生」と言われるように、うなぎの蒲焼は職人の熟練した技と情熱が生み出す芸術品です。当店では、職人が厳選したうなぎを真心込めて備長炭で焼き上げています。関西風の蒸さずに焼く手法で、一匹一匹の個体差や季節による質の変化などにも細心の注意を払いながら、最適な焼き加減に仕上げた絶品の蒲焼をぜひご賞味ください。
継ぎ足しの秘伝のタレは何度も食べたい味わい
家族が集まる食卓に、また大切な方のお誕生日やお祝い、手土産にもぴったりなうなぎの蒲焼。職人の手によって丁寧に焼き上げた逸品は、その美味しさで日々の疲れを癒し、ひととき満ち足りた幸せな気分にさせてくれます。秘伝のタレは、ご飯に合うようにこだわって調合し、継ぎ足しすることで焼く度に深みが増していきます。その味わいは「岐阜で一番」との大絶賛も。素材の美味しさを引き立てるタレと備長炭の香りがうなぎの脂と溶け合った絶妙な味をお楽しみください。
老若男女に愛される伝統の味
心を込めて焼き上げたうなぎは、楽しい食事の時間を演出します。伝統を守りつつも、常に美味しさを追求し続ける当店のうなぎの蒲焼は、お子様からお年寄りまで、どの年代にも愛される味わいです。長年の卸問屋としての経験を活かし、新鮮で活きのいい素材を使用して、肉厚のふっくらとした食感が楽しめる逸品に仕上げています。
うなぎは冷めると固くなりますが、温め直していただくことで焼き立てに近い状態でお召し上がりいただけます。温めなおし方のレシピは、店頭にてお申し付けください。
世代を超えて愛される贅沢な蒲焼
口に入れた瞬間の食感にこだわり、炭火の火力や焼き加減を細かく調整して、ご飯が進む蒲焼に仕上げています。備長炭を惜しみなく使用して高温で焼き上げ、炭のパチパチという音や香ばしい匂いが食欲をそそります。備長炭の約1,000度の高温で放出される遠赤外線が旨みをじっくりと引き出し、炭の香りとうなぎの脂が絶妙に溶けだした味わいは、世代を超えて愛される逸品です。長年にわたり継ぎ足している秘伝のタレは、出来立てはもちろん、お持ち帰りでも美味しくお召し上がりいただけます。
