お持ち帰りやご予約などのご質問に回答
FAQ
お客様から寄せられる様々な疑問やご質問にお答えするため、わかりやすい回答ページをご用意しました。注文方法や受け取りの手順、うなぎの保存方法や最適な温め方、アレルギー成分の情報、さらには各メニューの具体的な内容や特徴など、お客様がお持ち帰りの際に役立つ情報を幅広く紹介しております。また、季節限定商品や通販サービスに関する内容なども掲載いたします。
- お店で注文した商品を食べることはできますか?
- 申し訳ございませんが、店内での飲食はできません。
- 事前の注文はいつまでにすればいいですか?
- 基本は1週間前から当日30分前までにお電話にてご注文ください。ご注文が集中した場合は、お受け取り時間を調整してご案内させていただいたり、売り切れになることもございます。また土用の丑の日やお盆は余裕をもって一か月前からご注文を承っておりますので、お早めのお電話をおすすめしております。
- 事前に注文しなくても購入できますか?
- 直接ご来店いただいて店頭でご注文いただくことも可能です。但し、事前にご注文いただいているお客様が優先となりますので、ご注文が集中する時は長時間お待たせすることになったり、売り切れでご用意できない場合もございますので、ご来店前にお電話いただけましたらありがたいです。
- お支払方法は何がありますか?
- 現金もしくはPayPay・LINEPayでのお支払いとなっております。
- うなぎの蒲焼にはアレルギー物質は含まれていますか?
- うなぎのタレの材料として醤油を使用していますので、小麦と大豆が該当いたします。また、非常に稀ではありますが「魚介アレルギー」の場合、うなぎによるアレルギー症状が起こることもあります。特に小さなお子さんはタンパク質を分解する力が未熟なため、アレルギー症状を引き起こしてしまう可能性がありますので、初めて食べる場合には一度にたくさん食べさせず、注意して少しずつあげてください。
- うなぎ蒲焼の賞味期限はいつまでですか?
すぐに食べない場合は、冷蔵庫に入れた方がいいですか? - できるだけ当日中にお召し上がりいただきたいですが、冷蔵保存で賞味期限は翌日までとなります。当日でも、持ち帰ってすぐに食べない場合は冷蔵庫で保存していただき、温めなおしてお召し上がりください。
【持ち帰ったうなぎ蒲焼の保存方法】
■冷めている場合
トレーのまま冷蔵庫に入れて保存する。
■温かい場合
ラップをはずしてしっかり冷ます。(ラップをしたままでは蒸れてしまい、蒸気とともにタレが流れ出てしまうため)
冷めたら、ラップをかけなおして冷蔵庫に入れて保存する。
- 持ち帰ったうなぎは温めなおした方がいいですか?
温めなおす際のポイントはありますか? - うなぎは冷めると固くなりますので、温めなおしていただくことで焼き立てのような美味しさでお召し上がりいただけます。手間が少なくで簡単な電子レンジがお勧めです。魚焼きグリルは、パリッとジューシーに仕上がりますのでより焼き立てに近くなります。ただし焦がさないようにご注意ください。
【電子レンジ】
①丼ぶりに温かいご飯をよそって、たれをかける。
②うなぎを食べやすい大きさに切り、ご飯の上に乗せてからたれを少しかける。
③ラップなしでレンジに入れて600Wで40~60秒加熱すると簡単にふっくら美味しいうな丼の出来上がり。
お茶碗の場合:600Wで20~40秒加熱
※加熱時間は量により加減して温め過ぎにご注意下さい。
【魚焼きグリル】
■両面焼きグリル
①うなぎを半分に切る。魚焼きグリルで予熱なしで強火で2〜3分程焼く。
②たれを少しかけてさらに1分程焼く。表面に脂がふつふつと湧いてきたら、焼き上がりの目安です。
③丼ぶりに温かいご飯をよそって、たれをかける。
④うなぎを食べやすい大きさに切ってご飯の上に乗せると美味しいうな丼の出来上がり。
■片面焼きグリル
予熱を1〜2分程しておく。皮を上にして2~3分程焼く。裏がえして身の方にたれを少しかけて、さらに1分程焼いて出来上がり。
★白焼きの場合も同様に温めなおして下さい。特に皮はパリッと仕上げるのがポイントです。